Tuesday, April 29, 2008

おんがくが好く?

Monday, April 7, 2008

saxophoneの先生のおはなしです。

今日は、

私のおもいではsaxophoneの先生のおはなしです。
高校生の時、saxophoneをいつもふきました。だい好きでした。わたしのsaxophoneの先生はとてもよかったですよ。先生はおしえてくれた時、よくおはなしをしました。ひととぅおはなしはたのしくて、おもしろいでした。

このおはなしはsaxophoneおんがくかのことです。

昔々、saxophoneおんがくかがいました。毎日、saxophoneおんがくかのうちのまどでふきました。うちのそとに いろいろな人がいました。ときどきそのsaxophoneのうたがきこえました。saxophoneおんがくかをふいた時、うたをひとつだけふきました。

(melody from "Somewhere over the rainbow")

まず、いろいろな人はうたが好きでした。人は もう一どふいてください と言いました。

(same melody again)

でも、おなじうたをたくさんきてから、好きじゃありませんでした。人は 好きじゃありません と言いました。

saxophoneおんがくかはうちをそんあにでますから、とてもさびしでした。もう、うたをたぶんふきたいでしたが、うたをひとつだけふきました。

(melody again)

まどでふいた時、いろいろな人がいじわるになりました。

人は ふかないでください と言いました。

ある日、saxophoneおんがくかはとてもさびしでした。しにたいでしたから、saxophoneおんがくかはとぶでまどからみちまででした。

きゅきゅしゃがついた時、きゅきゅしゃはおとをつくりました。

(play next melody from somewhere over the rainbow. (it's funny because it sounds like an ambulance!))

saxophoneおんがくかのうたがみちました。


おんがくか:musician
とぶ:jump
いじわるな:mean spirited
ある日: one day
きゅきゅしゃ: ambulance